研究科案内

沿革

平成元年(1989) 鳥取大学、島根大学および山口大学を構成大学とし、鳥取大学大学院連合農学研究科(博士課程)を設置
(3専攻7連合講座)入学定員14名
平成5年(1993) 連合農学研究科棟落成
平成7年(1995) 秋季入学制度を導入
平成11年(1999) 財団法人日本きのこセンター菌蕈研究所と本研究科の教育・研究指導への協力に関する協定を締結
入学定員を14名から15名に増員
平成15年(2003) 生物環境科学専攻に国際乾燥地農学連合講座を新設
入学定員を15名から17名に増員
平成17年(2005) 「社会人長期履修制度」を導入
平成19年(2007) 独立行政法人(現国際研究開発法人)国際農林水産業研究センター(JIRCAS)と本研究科の教育・研究指導への協力に関する協定を締結
平成19年(2007) 「グローバルCOE プログラム」に「乾燥地科学拠点の世界展開」が採択
平成20年(2008) 単位制を導入
平成20年(2008) 「グローバルCOE プログラム」に「持続性社会構築に向けた菌類きのこ資源活用」が採択
平成21年(2009) 3専攻を「生物生産科学専攻」、「生物環境科学専攻」、「生物資源科学専攻」、「国際乾燥地科学専攻」の4専攻8連合講座へ改組
平成29年(2017) 「社会人早期修了プログラム」開始
平成30年(2018) 4専攻を「生産環境科学専攻」、「生命資源科学専攻」、「国際乾燥地科学専攻」の3専攻8連合講座へ改組
入学定員を17名から19名に増員
令和5年(2023) 公立大学法人公立鳥取環境大学と本研究科の教育・研究指導への協力に関する協定を締結