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GAN-RENDAI 2023年総会・エジプト支部交流会を開催しました

2023/12/01

トピックス

20231123日(木)、鳥取大学大学院連合農学研究科は、鳥取大学の海外教育研究拠点の一つであるエジプト国立水研究所(NWRC)において、2023年グローバル同窓会ネットワーク(GAN-RENDAI)総会・支部交流会を対面及びオンラインによるハイブリッド方式により開催しました。

GAN-RENDAIは、連合農学研究科の修了生同窓会組織であり、修了生・在学生・関係教員・関連団体間のコミュニケーションを円滑にするためのプラットホームとして、2017年に立ち上げられました。

2023年度は、連合農学研究科において比較的修了生数が多いアフリカ地域の2拠点;エジプト及びエチオピアにおいて海外支部を立ち上げ、GAN-RENDAIネットワーク活用に向けた意見交換を行いました。

総会・支部交流会では、NWRC所長のRasha El Kholy博士から、「NWRCと鳥取大学間の共同研究、研修分野での連携が促進されることを強く望んでいる」と歓迎の挨拶があり、鳥取大学山口武視理事(教育・国際交流・基金担当)からオンラインで「GAN-RENDAIネットワークを大いに活用いただきたい」との挨拶がありました。また、鳥取大学との協定書締結及び教育研究拠点事務所設立に大きく寄与した、NWRC元副所長・名誉教授Mostaga Gaweesh博士からも、「水工学研究分野における教育・研究活動の促進を期待したい。」と挨拶がありました。

その後、GAN-RENDAI児玉基一朗会長(連合農学研究科長)からGAN-RENDAIの趣旨と連合農学研究科の現状紹介を踏まえた開会挨拶があり、緒方英彦副研究科長からGAN-RENDAIのこれまでの活動報告が行われました。続いて鳥取大学大学院連合農学研究科の構成大学である島根大学の小林和広准教授、並びに山口大学の荒木英樹教授から、各大学の紹介を行いました。その後、GAN-RENDAIエジプト支部代表のAbdel Hamed Khater博士、GAN-RENDAIエチオピア支部代表のSHIGDAF MEKURIAW ZEWDU 博士からはオンラインで挨拶をいただいた後、4名のエジプト人修了生による近況報告が行われました。

会場には約80人のNWRCの学生や研究員が集まり、鳥取大学への留学や研究内容について活発な質疑が行われました。

エジプトはアフリカ各国のハブともなり得る国であり、今後今回整備したGAN-RENDAIアフリカネットワークを活用し、アフリカ各国からの留学生の獲得や教育研究の協力体制の強化を目指します。
挨拶されるRasha El Kholy NWRC所長
挨拶されるRasha El Kholy NWRC所長
総会・支部交流会の様子(現地)
総会・支部交流会の様子(現地)
総会・支部交流会はオンラインでも配信した
総会・支部交流会はオンラインでも配信した