教職員・学生向け情報
Last Updated: August 6th, 2013
ポストGCOEプログラム「持続性社会構築に向けた菌類きのこ資源活用」に係る菌類きのこ遺伝資源科学実習の実施について (締切:H25.10.3)
菌類きのこ遺伝資源科学に関する知識を深めるとともに、コミュニケーション能力の向上を図るため、菌類きのこ遺伝資源科学実習を実施します。
募集要項 |
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申込用紙 |
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学内成果報告会に係る特別展示開催中です@図書館1Fスペース ※終了しました
学内成果報告会に合わせて、 3月7日~3月19日まで 図書館1Fスペースにて特別展示を行って います。 どうぞご覧ください!!
学内成果報告会の実施について@農学部会議室(2F) ※終了しました
GCOE学内成果報告会の実施について(平成25年3月14日(木))
学内成果報告会を実施いたします。 どなたでも参加いただけますので、ご自由においでください。
日時:平成25年3月14日(木)15:00~17:10
場所:農学部会議室(2F)
プログラム:
14:30~ 受付
15:00~ 開会挨拶 能勢学長
15:05~ 事業概要の説明 前川二太郎
15:20~ 研究成果の発表 児玉基一朗、中島廣光
15:50~ 人材育成支援策について
16:05~ 海外ネットワークについて
16:20~ 若手研究者による研究活動報告 万佳寧、Parada Roxana
16:50~ 質疑応答
17:05~ 閉会挨拶 北村農学部長
※学内成果報告会に合わせて、 3月7日~3月19日まで 図書館1Fスペースにて特別展示を行って います。 どうぞご覧ください!!
公開シンポジウム「きのこの未来」(@国立科学博物館・上野)の実施について(平成24年11月23日(金・祝)) ※終了しました。多くの方のご参加ありがとうございました。
「きのこの未来」と題して公開講演会を開催しますので、興味のある方はおいでください。
日 時: 平成24年11月23日(金・祝) 13:10~16:00
場 所: 国立科学博物館 上野本館講堂
入 場: 博物館常設店入館料のみ必要(一般:600円、高校生以下無料)、先着順
12:30- 開場
13:10-13:40「世界中できのこを調査する意義と面白さ」/保坂 健太郎
13:40-14:10「医療分野への菌類資源の活用:菌類きのこを使った高尿酸血症・痛風の予防」 /久留 一郎
14:10-14:40「きのこに潜む酵素の可能性」 /有馬 二朗
14:40-15:00 休 憩
15:00-15:30「きのこの発酵能を活用したバイオエタノール生産」/岡本 賢治
15:30-16:00「エルサルバドルのきのこ類調査の成果と今後の展望」/前川 二太郎
「きのこの未来」 チラシ |
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「きのこの未来」 パンフレット |
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鳥取大学グローバルCOEプログラム公開シンポジウム(@鳥取県立博物館)の開催について ※終了しました。多くの方のご参加ありがとうございました。
日 時: 平成24年8月19日(日) 午後1時~4時
場 所: 鳥取県立博物館(〒680-0011鳥取市東町二丁目124番地 TEL:0857-26-8042(代))
参加費: 無料
定 員: 定員250人(申込不要、先着順)
「きのこを知り、きのこを利用する」 チラシ |
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「きのこを知り、きのこを利用する」 パンフレット |
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公開シンポジウム「菌類のふしぎと他の生物との関わり合い―菌類の生きざまを理解し、菌類を利用する―」 @大阪市立自然史博物館 パンフレットについて
平成24年3月4日(日) 大阪市立自然史博物館にて開催された公開シンポジウムのパンフレットをダウンロードいただけます。(A4サイズ、12ページ)
1.表紙 |
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2.プログラム |
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3.ごあいさつ |
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4.グローバルCOEプログラムについて |
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5.クロマツと一緒に生活するきのこ「ショウロ」の栽培/霜村典宏 鳥取大学准教授 |
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6.きのこ栽培の悩みの解決を目指す!/松本晃幸 鳥取大学教授 |
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7.「分解者」としてのきのこは「生産者」になれるのか?/會見忠則 鳥取大学教授 |
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8.光合成をしない植物(菌従属栄養植物)の菌根共生/大和政秀 鳥取大学助教 |
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9.昆虫に栽培される菌類の生態/梶村恒 名古屋大学准教授 |
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10.里山の生態系の中での菌類/佐久間大輔 大阪市立自然史博物館 主任学芸員 |
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11.鳥取大学広報ページ |
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12.裏表紙 |
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過去のイベント情報
項 目 |
開 催 日 |
詳 細 |
ポスター等 |
セミナー |
H24.8.23(木) |
第25回電子顕微鏡技術研修会 夏の学校inとっとり 公開講演会「電子顕微鏡でのぞく微生物の世界」 |
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H24.3.4(日) |
公開シンポジウム「菌類のふしぎと他の生物との関わり合い―菌類の生きざまを理解し、菌類を利用する―」@大阪市立自然史博物館 |
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H23.11.9(水) |
・Professor Roger T. Koide, Pennsylvania State University, U.S.A. “The role of rubber in World War II”
・Professor Seung Hun Yu, Chungnum National University, Korea “Re-evaluation of Alternaria pathogens causing leaf spot and blight of Araliaceae" |
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H23.9.15(木) |
Noemia K. Ishikawa, アマゾン国立研究所(ブラジル) |
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シンポジウム |
H23.10.30(日) |
「はたらきもののキノコたち-菌類と人との多様なかかわりあい-」 @国立科学博物館(東京・上野) |
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研究会 |
毎月第4月曜日15:00- |
研究会ポスター(H24.1.17実施分) |
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H23年度研究会 年間スケジュール |
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研究会の様子(H22)
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